< 企画の焦点 >
購入の参考になるよう、新型車両を徹底的に紹介
続々とリリースされる各ビルダーの新型車両をピックアップして詳細に解説します。気になるサイズや使い勝手はインプレッションを中心にユーザー目線で紹介します。
キャンピングカーの「選び方」「遊び方」「使い方」をしっかり紹介し、購入することで広がる新しいライフスタイルの提案をします。
< オーナーに密着 >
充実したキャンパーライフを送るユーザーから学ぶ
軽&コンパクトキャンパーのオーナーは、旅に趣味にアウトドアにアクティブな人たちばかり。
そんなオーナーたちの遊び方を紹介するコーナーです。旅先での観光やグルメなど、キャンピングカーユーザー目線で誌面を構成します。
< オールカタログ >
注目の車両をフィーチャーすることで訴求効果を倍増
2021年展開中の定番モデルや2022年シーズンにリリース予定の軽&コンパクトキャンピングカーを完全紹介。
定番企画ながら雑誌ならではの【総覧性】を活かした人気企画です。
本誌は定期的に年1回発行される、国内唯一のキャンピングトレーラー専門誌です。読者参加型の企画をふんだんに誌面展開しオーナーたちの楽しみ方や新しいモデルの紹介をして参ります。
2022年はさらにトレーラー需要の高まりを感じずにはいられません。多くの方からキャンピングトレーラーに対する関心の声が上がっており、興味を抱くユーザー層の広がりも感じます。そこで、2022年は昨年同様、新車の紹介はもちろんのこと、オーナーたちの使い方などを見せるとともに、その楽しさを伝え、さらに、キャンピングトレーラーがどのような特徴を持ったクルマであるかを詳細に紹介したいと考えています。トレーラーを購入する際に参考なるバイヤーズガイド的なコンテンツも入れて参ります。
Point1:シンプルで品の良い見やすさを追求した誌面デザイン
Point2:キャンピングカー専門誌ならではの詳細な車両説明
Point3:新旧キャンピングカーオーナーにも受け入れられる充実感
2022年ニューモデル&定番モデル完全網羅
・ビルダー別、魅力あふれるキャンピングトレーラーが続々登場します。
・今すぐ始められる、牽引免許が必要ないお手頃キャンピングトレーラーの紹介
・所有しているオーナーにスポットを当て、キャンピングトレーラー生活の楽しさを紹介
・キャンピングトレーラーの年間維持費はどのくらいかかる?
キャンピングトレーラー最新カタログ!
読者が興味を持ち、自身が欲しいモデルを決める際に役立つ、種類豊富なカタログ。
キャンピングトレーラーを購入する前に押さえておきたいあれこれ講座!
キャンピングトレーラーの種類・ 装備・免許・運転など、初心者が疑問の感じる項目を挙げ、その疑問点に応えます。
クルマ旅を楽しむアイテムとして、軽キャンパー・コンパクトキャンパーにスポットを当て、初めて購入するバイブルとして1冊に集約。
キャンピングカーマーケット、アウトドア、キャンプの拡大にともない、自分流の楽しみ方の一つの手段として、「泊まれるクルマ」に今、注目が集まっております。そんな市場のニーズに対応して拡大を続ける軽&コンパクトの世界を「これからはじめるクルマに泊まれる生活を夢見ているビギナーにスポットを当て、もちろん台替えを検討している中級者までを対象」に車両紹介や疑問に思っていることを親切丁寧に紹介、解説していきます。そして、購入後の遊び方の提案として旅企画など、このカテゴリーにふさわしい楽しみ方や、実際使っているオーナーの声を反映して、多彩なラインナップでますます盛り上がりを見せる軽&コンパクトの世界を徹底網羅します。
はじめての泊まれるクルマ選び 企画内容
1.キャンピングカーでキャンプ初体験
キャンピングカーでキャンプに行ってみたいけれど、なかなかその機会がなくて…というキャンピングカービギナーが実際にキャンプを体験。その楽しさを伝える記事。
2.キャンピングカー初心者講座
まずはキャンピングカーについて知ろう…という企画。
分かりやすい言葉を用いて、キャンピングカーのカテゴリー解説から、選び方、使い方などをレクチャーします。
3.レンタルキャンピングカーのススメ
いきなりキャンピングカーを買うという行為は敷居が高いと感じている読者向けの企画。ここではレンタルキャンピングカーを取り上げて、実際にどのように借りて、どのような費用がかかるかなどを解説します。
4.あると便利 最新キャンプアイテム
キャンプをするにはさまざまなアイテムが必要になりますが、ここでは「あると便利」というテーマで、最新のキャンピンググッズを紹介します。
5.最新キャンピングカーガイド
各ビルダーさんの一押しモデルを紹介。専門用語をなるべく排除し、初心者にもわかりやすく解説します。
アメリカはもちろん、ここ日本でも多くのファンを抱えている乗りモノが「ピックアップトラック」と呼ばれる常用タイプのトラックです。そんな商用向けのトラックとはまた異なるジャンルのピックアップトラックは、カスタムやレース競技はもちろん、最近人気のアウトドアに加えてトラックに乗ってカッコ良く仕事をしたいというオーナーなど、幅広い層に支持され続けています。
こうしたトラックカルチャー全般にフォーカスすることをコンセプトに本 「CustomTRUCKS
MAG.」 以下 CTM が創刊された2015年の夏。あれから5年が経過し、いま改めてトラック業界に目を向けてみると、そこにはいくつかの変化と追加要素が存在していることに気づきます。それは良い意味でカスタムが成熟期を迎え、反対にトラックに乗ってアウトドアやアクティビティを楽しみたいという需要が増えていること。さらに2017年にリリースされた新型ハイラックスの人気ぶりもまた、新たなトラックファン獲得の 景にあることは明らかでしょう。
そこで本誌は、こうした変化をトラックカルチャーの転機と捉え、このたび誌面に大幅なリニューアルを遂行する運びとなりました。 面内では従来のコンテンツはそのままに、より今のクルマ遊びにフォーカスするようさまざまなトピックを紹介。トラックをとりまくライフスタイルを織り交ぜながら「国内唯一のトラック専門誌」という当初からのコンセプトのもと2カ月に1度(偶数月26日)のペースで最新のトレンドをオトドケ致します。
人気の高年式トラックをフィーチャー
カスタムとはまた異なる魅力で多くファンを獲得している高年式トラックシーン。タコマやタンドラといった逆輸入モデルが中心となるこのジャンルは「乗って、遊べて、人目を惹く」という、いまの若者たちが求めるカーライフと合致したことで近年急成長をみせています。本誌ではこうした高年式トラックにまつわる特集をレギュラー化し、バイヤーズガイドや程よいカスタムプランと合わせて提案します。
新型ハイラックスにまつわる最新情報
2017年、実に13年ぶりに国内に導入されたハイラックス(GUN125)は現在唯一国内で新発売されるトラックとして大きな注目を集めています。それはトラックブーム再燃を予兆するほどで、各メーカーからはホイールを中心としたさまざまなパーツがリリースされていることはもうお馴染みでしょう。それを後押しするよう本誌もまたGUN125系コンテンツを強化。毎号最新のトレンドをお伝えします。
トラックにまるわるニューリリース情報
当コーナーではトラックとカスタムに関わる最新パーツをレポート。ホイールやタイヤ、サスペンションや外装パーツといったクライアント選りすぐりのアイテムを中心に、海外で見つけたホットなトピックと合わせてニュース形式でお伝えします。
トラックと互換性のあるSUVモデルに注目
リニューアル後の誌面ではトラックと共通のプラットフォームを持つ、例えば4ランナーやセコイアといったSUVモデルも精力的に紹介。加えてトラックファンが共感できるような仕様のSUVやワークバンといったモデルもカスタム例と合わせて毎号ランダムに提案します。
トラックを楽しむ人を紹介するコーナー
「トラックでこんな遊びを楽しんでいる1日々の仕事に使っている」というようなオーナーと、彼らのユニークなライフスタイルに注目。ページ内では仕事に役立つ便利ツールや、トラックを快適に走らせるための秘策やアイデアなどを織り交ぜつつ毎号数人のオーナーを紹介予定です。
新旧ミニ・フルサイズ系カスタムを紹介
本誌のルーツである低いトラックを中心とした新旧のカスタムも従来通りフォロー。各地で発表された新作はもちろん、イベント紹介やアメリカのシーンといった既存のコンテンツをそのままに、この先はもう一歩踏み込んだ目線からカスタムシーンの現状をレポートします。
日本におけるアメリカンカスタム、そしてそこから広がったライフスタイルはいまや実に幅広く、また時代と共に変化し続けてきたジャンルです。そして現在、インターネットやSNS
の浸透もあってか、これらはさらにマニアックに、よりリアルなアメリカを意識した世界へと進化を辿ってています。
そんななか注目されているのが、カスタムとはまた異なる感覚で「働くクルマ&ライフスタイル」を楽しむというカルチャー。つまり、とことん便利でいて見た目もカッコ良い。そんなノリモノやツールたちを肩肘張らずに仕事や遊びに活用するオーナーがいま爆発的に増えているのです。
こうしたムーブメントに注目した「TVW マガジン」は、そのタイトルの生みの親でもあるイベントオーガナイザー「TVW LO-CAL
JAM」の協力を全面に仰ぐことで全く新しい北米的カルチャーを発信。単なるモーター とはことなる「北米的クルマ遊びのいま」をお楽しみください。
#01:巻頭特集 TVW LO-CAL JAM
北米的働くクルマとライフスタイルに着目し、開催催わずか3年目にして多くのファンを惹きつけたイベントが「TVW LO-CAL
JAM」。その流れにのるようにオフィシャルマガジンとして誕生した本誌では過去のショーへのフィードバックはもちろん、歴代アワード車やオーナーの詳細レポートに加え、来たる9月に行なわれるvol.04への予告編を総力取材。巻頭特集にて「TVW」の魅力を存分にお伝えします。
#02:アウトドア&キャンプ and more…
近年社会的ブームとなっているアクティビティといえば「アウトドア」。そこでこの企画では、コアな北米カルチャーに精通したTVWオーナーならではのアウトドアライフに密着。最近、人気のルーフテントをはじめとしたキャンプ系ギアーと共に、現代的アウトドアブームにおける最新情報をオトドケします。
#03:ライフスタイル
カスタムとはまた異なる感覚のもと、いま注目を集めているアメリカ的ノリモノこそが「TVW」つまり、Truck Van Wagon。ここでは歴代のイベントに参加してくれたオーナーのなかから実際にTVWと暮らすオーナーのライフスタイルをクローズアップ。いま参考にすべきリアルなUSスタイルがココにあります。
#04:予定するコンテンツ
北米的働くクルマにフォーカスした本誌ではその延長線上にあるグッズやファッション、アメリカ仕様のガレージといったライフスタイルコンテンツにまでフォーカス。また、誌面内では近年人気の1990~2000年前半までのアメリカ ユーティリティモデルの市場チェックほか、トーイング(牽引車両)を安全に楽しむための基礎講座といった「TVW」の世界を取り巻くあらゆるコンテンツを網羅します。
・TVW 人気モデルカタログ+中古車チェック
・メーカー別 最新アメリカ製ツール紹介
・TVW的カスタムパーツチェック
1941年の登場以来、さまざまなモデルが輩出されいまなお世界中で多くの人に愛されている「JEEP」という乗りもの。その魅力を最大限に伝えるべく誕生した「JEEP STYLE
BOOK」では過去15 冊の発刊で経たノウハウをベースに2022年~に向かって「JEEP」における最新のムーブメントとカルチャーを発信します。
通算16号目を迎える今号の巻頭では、2021年末に行なわれたラスベガスSEMA ショーのレポートを中心にJEEP を取り巻く最新のカスタム&新作パーツたちをチェック。そのほか、誌面内では昨今のアウトドアブームとクロスオーバーにある「JEEP」の魅力を再考するべく、様々なアクティビティを楽しむオーナーと共に現代的JEEP遊びを提案します。さらに、各コンテンツでは、最新JL
ラングラーはもちろん「より いやすくなったJK」ラングラーにまつわるトピックスを通じて新たなJEEP オーナー獲得を模索。そこにライフスタイルやグッズなどをMIXしたvol.16
では、新旧のあらゆるJEEP 好きたちが楽しめるコンテンツの充実に努めます。
#01:SEMA Show 2021
2年ぶりのSEMAからJEEPにまつわる最新情報をレポート
今号の巻頭では、ようやくコロナ渦があけつつあるアメリカはラスベガスよりおなじみのSEMAショーをレポート。そのなかでも本誌が注目したいのは、2022年に向けて北米ディーラーが放つコンセプトモデルたちと、各マニュファクチャーからリリースされる新作パーツやアクセサリー。これらを会場の雰囲気とともに16ページでお伝えする巻頭では、北米最新JEEP事情と題して、2022年〜のJEEPトレンドを予測します。
#02:2022 最新デモカー&パーツ紹介
ホイールやサスペンションといったカスタムパーツから日常のジープライフを彩るグッズまで、このページでは全国のJEEPショップ、各メーカーが扱う最新パーツを紹介します。また企画内ではショップによるデモカー、How
Toなども掲載予定。
#03: 買いやすくなったJKの魅力を再考
未だ衰えない、JLブームのなかで再び注目が集まっているのがJKと呼ばれる先代モデルです。そこで本特集ではJLシーンと寄り添うように中古車市場が活性化しているというJKラングラーにまつわるトピックスを展開。相場チェックやバイヤーズガイドを交えて人気の秘訣に迫ります。
#04:JEEP ライフスタイル
JEEPを楽しむオーナーを中心に、このページでは毎日のJEEPライフを彩る様々なカスタムパーツを紹介予定。オシャレなアクティビティのひとコマを切り取りつつオーナーボイスを交えてその楽しみ方をレポートします。